【ラノベ】夢に現れる君は、理想と幻想と僕の過去を読んだ感想

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ライトノベル

先日、Amazonであなたへのおすすめ商品に上がって来た「夢に現れる君は、理想と幻想と僕の過去」

普段ならさらっと流して終わりなのですが、表紙絵とタイトルになんとなく魅かれたので購入、読破したので感想を書いてみようと思います!

※若干のネタバレを含むのでご注意下さい。

夢に現れる君は、理想と幻想と僕の過去

こちらの表紙絵っぽい雰囲気のイラストに弱いんですよね…私。

屋上、夜景、夜空、淡く輝く街明かり、その風景に一人佇む女の子。

これだけ好きな要素が揃っている表紙が目に入り、買わずには居られませんでした。

 

あらすじ

物語の主人公は、23歳、ニートで友人宅に居候と中々の経歴をもつ天木颯。

ある日、

人生の1/3は睡眠時間、もし夢を自由にコントロールする事ができれば、人生の1/3は幸せになれる。

と思いつき、夢をコントロールする方法を模索していた。

そこで「夢見郷」というブログに辿り着き、管理人である人物から夢に死者を呼び出す方法を教わり、小学生の頃に想いを寄せていが交通事故で亡くなってしまった「霧崎紗耶香」を呼び出す事に成功したのだが、そこに自分の理想があると考えた天木颯は夢を見る事に依存していってしまう…。

物語の約半分が夢の中と言う事で、ゆめにっき系のゲームを想像してしまった私は、暗く沈んだ雰囲気のストーリーを連想してしまいました。

しかし、若干重いシーンは有るものの、作品全体を見ると、どちらかと言えば優しい感じの作品です。

 

作風からして声を出して笑うようなシーンは無いものの、クスッと笑えるシーンが結構ありました。

そして物語がテンポ良く進んで行く事。

登場人物の掛け合いもあっさり気味ですが、特に不自然さも無く上手く纏まっているなーと言う印象でした。

 

ちょっと残念だなーと思う事も。

物語が淡々と進行して行き、少し物足りないと感じるシーンも有りました。

特に終盤、二人きりで長い時間過ごすシーンがあるのですが、折角のシチュエーションなのにあっさりとしていてちょっと勿体なかったかなーと。

経過はどうあれ、あの雰囲気の中二人きりなので、もう少し語り合うシーンを追加されたらもっと感情移入できたな、と個人的には思いました。

 

全体としてみると読みやすく、まあまあ面白かったなーと言う感想。

特に難しい事を考える事も無くササっと読めるので、息抜きや気分転換に読まれると良いかもしれません。

さいごに

夢に現れる君は、理想と幻想と僕の過去を読んだ感想でした。

作中に10年後の私に宛てた手紙を書くシーンが出てくるのですが、私も未来の自分に向けて友人とタイムカプセルを埋めた事が有りました。

しかし悲しいかな、タイムカプセルを埋めた空き地には翌々年コンビニが建ち、二度と掘り出せなくなってしまいました…

なんて事も思い出させてくれた作品でした!

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