家族がノロウイルスに感染した際の対処法など【実体験】

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ハウツー

冬に猛威を振るう感染症の一つ「ノロウイルス」

以前に実家でノロウイルスが蔓延し、私以外が全員感染する事態が発生してしまいました。

控えめに言っても地獄だった…。

本日は家族がノロウイルスに掛った際、実際に私が行った対処法と予防方法をご紹介したいと思います。

ノロウイルス感染症とは

乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層に急性胃腸炎を引き起こす、ウイルス性の感染症。長期免疫が成立しないため何度もかかります。

一年を通して発生しますが、特に猛威を振るうのは冬場でピークは12月~2月とされています。

感染力が非常に強く、少数のウイルスでも感染、発症してしまい、熱や乾燥にも強く自然環境下でも長期生存できると、かなり厄介なウイルスです。

感染すると1~2日の潜伏期間後に発熱、嘔吐、腹痛、下痢などの症状が現れます。

有効な治療薬が無いのも厄介なところ。

成人なら早くて数日で完治しますが、症状が10日程続く症例も確認されている様です。

家族がノロウイルスに感染してしまった場合の対処

もし私も感染したら、看病できる人が居なくなってしまうので予防を心掛けました。

まずはマスク。

嘔吐により舞い上がったウイルスを吸い込まない様に、マスクは常に着けていました。

念のために効果の高そうな、医療現場でも使われているアイリスオーヤマのマスクを着用。

トイレ使用後や汚物の片付け後にはうがい薬でうがいを忘れずに。

その他にはインフルエンザやノロウイルスを不活性化させるクレベリンを各部屋とトイレ、キッチンに配置。

家の中を除菌する為に専用のスプレーを。

手洗い用にノロ、インフルエンザウイルスに効果があるハンドラボを購入しました。

ノロウイルスの除菌にはアルコール系の除菌薬は効かないので、塩素系漂白剤調製液が含まれているものを必ず使用しましょう。

家庭にあるキッチンハイターなどを薄めて使用しても効果がありますが、毎回作るのが手間だったので専用の物を購入した方が楽なのでおすすめです。

正直自分でもやりすぎかな?と思いましたが、一家全滅…なんて事にならない様に徹底して行いました。

そのお陰か、家族全員が回復するまで私はぴんぴんしていたので、結果としては効果があり良かったと思いました。

汚物(嘔吐物、排泄物)の処理

嘔吐物や排泄物にはノロウイルスが大量に潜んでいる可能性があります。

また空気中にウイルスが飛散している可能性も高いので、汚物を処理する場合は最低でもマスクとゴム手袋を付けて処理にあたりましょう。

処理に使用した手袋にも菌が付着している恐れがあるので、手袋は介護用の使い捨てタイプがおすすめです。

他にはペーパータオルがあると処理が楽です。

私は汚物の処理だけでなく、除菌にもペーパータオルを使用しました。

汚物の処理は出来るだけ迅速かつ丁寧に行う必要があります。

処理に使った物はウイルスが飛散しないように袋を2重にして捨てましょう。

処理の後は手洗い、うがいを忘れずに。

また、保菌者の方がトイレを使用した際もノロスプレーなどで除菌を忘れないように。

特に便座、そしてペーパーホルダーや水を流すレバーの除菌も忘れずに行いましょう。

汚物処理のセットも販売しているので、こちらを購入しても良いと思います。

トイレにもクレベリンを設置しておくことをおすすめします。

衣類、リネンの洗濯

衣類は普通に洗濯しただけでは完全にウイルスを退治する事ができません。

洗濯機を使う前に塩素系漂白剤調製液で下洗いをする必要があります。

ワイドハイターを例に取ると、1リットルあたり10mlを目安に、ぬるま湯にワイドハイターだけを入れ、30分程付け置きしておきましょう。

2時間以上付けておくと衣類が痛む可能性があるので付け過ぎには注意が必要。

付け置きが終わったら軽く濯ぎ、普通に洗濯してOKです。

すぐに洗濯できない物の場合はビニール袋に入れて密封しておき、ウイルスが飛散しないように心がけましょう。

布団などに汚物が付いてしまった際には、汚物が付いてしまった部分をスプレーなどで除菌し、十分に乾燥させてから布団乾燥機やスチームアイロンを使うと効果的です。

さいごに

正直やりすぎでは?と思う方が大半だと思いますが、感染防止の為にやって絶対に損はしませんよ!

回復した親父に話を聞いたところ、

「生ガキに当たった時と同じぐらいきつかった」

とかなりきつかったようです。

もし家族が感染してしまったら、正しい対策を行い感染が広がらないように気を付けたいですね!

最後にもう一度私が購入した物のまとめを貼っておきますので、ご参考までにどうぞ。

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