【漫画】『騎士譚は城壁の中に花ひらく』が中々面白かった

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漫画

先日Amazonのおすすめで紹介された『騎士譚は城壁の中に花ひらく』がなんとなく気になって試し読みをしてみました。

主人公である「ロサ」が騎士見習いとして錠の城に仕える日常生活を描いた中世ファンタジー風の作品なのですが、この作品が中々面白くハマってしまいkindle版を購入し読んで見たので、本日は『騎士譚は城壁の中に花ひらく』の紹介やら感想を書いて行こうと思います!

騎士譚は城壁の中に花ひらく

[ゆづか正成]の騎士譚は城壁の中に花ひらく 1 (ガルドコミックス)

あらすじ

誰にも負けない、うんと強い騎士になる――

騎士を目指す貴族の子弟ロサ=スカーラエは、名門と名高い 『錠の城』へとやってきた。
立派な騎士となり、故郷の「梯子の城」に戻るため。
だが、クラウストラ城でロサに与えられる仕事は給仕や馬の世話など下働きばかり。騎士達が行う剣の訓練に憧れが募る日々だったが、下働きにこそ、騎士が身に着けるべき知識や教養、礼儀作法が詰まっていることに気付く。

騎士叙勲への道は、イメージとは裏腹に華やかなことばかりではない――

地道に、真摯に、少しずつ『錠の城』で様々な出会いや経験を積み重ね叙勲を目指す騎士見習いの成長譚、開幕。

騎士譚は城壁の中に花ひらくを読んでみて

タイトルにある騎士譚と聞くと王宮や領主に仕える華やかなイメージが思い浮かびますが、この作品はそれとは違う。

正規の騎士ではなく、騎士見習いとして「錠の城クラウストラ」に騎士見習いとして使える主人公、「ロサ」の日常を描いた作品になります。

騎士見習いの仕事は己を磨くために戦闘訓練を行ったり、正規の騎士に付きそい領地の見回り治安維持に努めたり…と言った訳でなく、基本的に雑用&雑用。

馬の世話をしたり、洗濯や給仕の仕事を手伝ったりと地味な裏方の仕事ばかり。

騎士見習いと言うよりは従者見習いと言った感じのロサですが、雑用を通し錠の城クラウストラを支える裏方の人々の仕事や生活が丹念に描かれていました。

クラウストラ城がどのように発展してきたかの過程や城が聳え立つ場所の地形、城門の構造、はたまた食事に使われている食器やナイフのあれこれと、見ているだけで想像力が掻き立てられ、雑学が好きな人には堪らない作風に仕上がっているなーと言った印象を強く受けました。

その雑学も細かく丁寧に描かれているのでかなり見ごたえ有りますよ。

そしてなにより雑用や手伝いを通して触れ合う人々があったけぇ…

どんくさくて良く失敗をしでかすロサですが、持ち前の明るさと騎士を目指すひたむきさが感じられます。

騎士達もなんだかんだ言って面倒見がよくて悲壮感を感じる事は無く全体的にほのぼのとした感じ。

1巻ではド派手な展開は有りませんが、中世の雰囲気を思いっきり味わえる良作だと思います。

…そういえばド派手な展開は無いと言いましたが、かなり意外な展開はありました。

もし気になった方は是非『騎士譚は城壁の中に花ひらく』を読んで見て下さい。

作品に対する見方がガラッと変わるかも知れませんよ。

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