100均アイテムで冬キャンプに役立つヒーターアタッチメントを自作して見た【リベンジ編】

先日ダイソーのステンレスカトラリーラックを使って冬キャンプに役立つアイテムの一つ、ヒーターアタッチメントを自作してみたのですが残念な結果となってしまいました。

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シングルガスバーナーやアルコールストーブで使うにはステンレスカトラリーラックは大きすぎたのかなーと個人的に思います。

どうしても100均アイテムでちゃんと使えるヒーターアタッチメントを自作したい…と言う思いが捨てきれなかったので、本日はリベンジ編として新作を作り試して見ました。

※作成や使用は全て自己責任でお願いします。

100均アイテムで作る遠赤ヒーターアタッチメント【リベンジ】

材料は全3種類

1 ワイヤーネットカゴ円柱7×9cm

ステンレス製のワイヤーネットカゴ円柱7×9cm 100円。

7×9cmの他にも8.5×10.5cmと一回り大きいサイズもありますが、今回は小さい方を使いました。

2 かき揚げリング2個

こちらもステンレス製で1つ100円。

3 ステン針金0.9mm×10m

画像の一番右にあるステン針金 100円。

こちらは前回ヒーターアタッチメントを作った際にコイル状に巻いたものを再利用しました。

材料費はワイヤーネットカゴ、かき揚げリング2つ、ステン針金の合計4つで400円+消費税となります。

工具

使う工具はペンチ。

そしてどうしてもかき揚げリングの加工に必要だった金切鋏を購入しました。

Amazonで1433円。

厚さ0.5mm程のステンレス板なら普通に切る事ができました。

新型ヒーターアタッチメントの作り方

※作業過程で金属を加工するので怪我をする恐れがあります。
 必ず軍手や保護メガネなどの保護具を身に着けて作業を行って下さい。

1 かき揚げリングを加工する

まずは金切鋏でかき揚げリングの持ち手を2つとも根元からカット。

このままではワイヤーネットカゴに入らないのでかき揚げリングをこんな感じで切り開き

ワイヤーネットカゴ円柱に押し込んでいきます。

重なる部分にマーカーで印をつけ、一度取り出して余分な部分をカットしても良いと思います。

もう一つのかき揚げリングも同様に切り開き、平らに均して直径4.5cm程に(大体で問題無いです)丸くカットしたのを3つ作っておきます。

2 ワイヤーネットカゴを加工する

ワイヤーネットカゴの余分な所をカットしてしまいます。

赤線の部分、2段目のリングの上から根元からペンチなどでカット!

写真を撮り忘れたので完成後の写真ですが…こんな感じに切り取ってしまいます。

3 ステン針金をコイル状にする

前回同様、ステン針金をペンなどに巻き付けてコイル状にします。

中々大変ですがこのコイルを4つ作りましょう。

4 組み合わせて完成!

ここまで作ったかき揚げリングを丸く切った板3枚、コイル4本をヒーターアタッチメント本体に詰め込んでいきます。

詰め込む順番は底から

  1. コイル
  2. 丸板
  3. コイル

と交互に詰めていきます。

丸く切り取った板はコイルの中心を塞ぐように乗せましょう。

全部詰めたら完成です!

新型ヒーターアタッチメントをテストしてみる

完成した新型ヒーターアタッチメントを試して見ました。

上の画像はイワタニジュニアコンパクトバーナーでテスト中の画像。

前回はガスボンベに反射熱が当たり危険を感じたので遮熱版も用意。

ZEN Campsの遮熱版は装着も簡単でしっかりと熱を遮ってくれていました。

写真ではいまいち分りにくいですが、下から3段目辺りまではしっかりと熱が伝わり赤くなっていたので遠赤外線が発生していたと思います。

上から見ると内部は真っ赤で一番上の板も赤くなっていました。
肝心の温かさはと言うと、遠赤外線とバーナーの熱でほんのり温かく前回よりもかなりいい感じ。
熱が上からも逃げるのでヒーターの上でお湯を沸かしたりも可能。
天幕の中もしっかりと温めてくれそうな予感です。
もう少し手を加える必要が有りそうですが、なんとか実用できるレベルになったかなーと思います。

さいごに

遠赤ヒーターアタッチメントのリベンジ編でした。

前回より良い感じに仕上がりなんとか使えるレベルになったかなーと言った感じです。

ただもう少し改良を加えたいな…と言うのが正直なところ。

また良い感じに仕上がったら記事にしようと思います!

余談ですが前回使用し、お役御免とステンレスカトラリーラックはダイソーのオイルポット(150円)と組み合わせて炭の火起こし、火消しとして使う事にしました。

他にも自作したキャンプ道具の記事を書きましたので、併せてそちらも御覧頂けたら幸いです!

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