100均アイテムで冬キャンプに役立つ赤外線ヒーターアタッチメントを自作したけど失敗した

12月も中旬に入り山沿いでは雪も降り始める時期になりましたね。

夜は焚火などでしっかりと暖を取らないと厳しい時期になってきました。

先日無料で管理人の居ないキャンプ場でキャンプをしていたのですが途中で手持ちの薪が途中で切れてしまい、寒さのあまり夜をあまり楽しめずに就寝する事になってしまいました。

焚火以外にもちょっとした暖を取れるアイテムが欲しいなーと思いAmazonを覗いているとこんな物を発見しました。

コンロやシンブルバーナーの上で熱する事で遠赤外線を発生させて暖を取るヒーターアタッチメントなんですが、これが中々良いお値段。

流石にちょっと高いなーと思って他を探して見ると手頃な値段の物も販売されていました。

Colemanの遠赤ヒーターアタッチメントの類似品でお値段も1000円程と中々手頃な値段なので、購入して試して見ようかなーと思ったのですが、なんかこの形状の物を100円ショップで見かけた事があるんですよね。

そう、ダイソーで販売されているステンレスカトラリーラックです。

良くステンレスカトラリーラックをウッドストーブに改造したり、同じくダイソーで販売されているオイルポットを組み合わせて炭の火消し、火起こしに使っている方が沢山いる人気商品の一つですね。

このステンレスカトラリーラックを使えばヒーターアタッチメントが自作できそうな感じだったので、本日は秋~冬キャンプで役立つ防寒アイテムの一つ、赤外線ヒーターアタッチメントを100均アイテムで自作して見ました。

※作成や使用は全て自己責任でお願いします。

100均アイテムで作る遠赤ヒーターアタッチメント

使用する材料

材料は全5種類で全てダイソーで購入。

  1. ステンレスカトラリーラック
  2. 流し台排水溝ゴミ受け
  3. ステンレスタワシ
  4. ステン針金9mm×10m
  5. ボルト、ナット、ワッシャーセットNo37

ステンレスカトラリーラックは220円、その他は全部110円だったと記憶しています。(ゴミ受けは150円だったかも…)

材料費は合計で約700円。

使用工具

使用する工具は+ドライバー、ペンチ、ハサミの3種類を用意しましょう。

そしてボールペンでもなんでも良いので針金を巻き付ける物を用意しておきます。

遠赤ヒーターアタッチメントの作り方

まずはこんな感じでペンにステン針金をぐるぐると巻き付けてコイル状にしていきます。

こんな感のコイルを4~5本作っておきましょう。

コイルが出来上がったらステンレスカトラリーラックに良い感じに収まるよう少し伸ばし、ステンレスカトラリーラックの底に詰めていきます。

コイルを詰め込んだら真ん中の空いている部分にステンレスタワシを押し込みます。

画像では丸々1つ押し込んでいますが、密度が高すぎて火の回りが悪くなってしまったので後々半分にカットして入れました。

コイル、ステンレスタワシを詰めたらネジで固定する為の穴をステンレス流し台排水口ゴミ受けに開けていきます。

開けると言っても網穴を広げるだけなので、+ドライバーやラジオペンチの先でグリグリをやれば簡単に穴が広がってくれます。

左右2ヶ所、穴を広げておきましょう。

最後にボルト、ナット、ワッシャーセットNo37に入っている一番長いネジとナットを使い、ステンレスカトラリーラックとステンレス流し台排水口ゴミ受けを固定すれば…

完成です!

ネジだけでステンレスカトラリーラックとゴミ受けをしっかり固定できるか少し不安でしたが、

逆さまにしてもこの通りしっかりと固定できて良かった…w

それではちゃんと使えるのか…実験してみましょう!

100均遠赤ヒーターアタッチメントは無事使えるのか…?

今回の実験で使うものはイワタニのジュニアコンパクトバーナー。

普段から愛用しているシングルバーナーでとにかく丈夫。

初代は親父が欲しがっていたのであげてしまいましたが、6年経った今でも現役で使えている代物。

燃料はCB缶なので、例えガスが切れても100円ショップやコンビニなどで気軽に買う事ができるお手軽さも相まってお気に入りです。

そんな訳で10分程強火で使用してみました。

10分程熱してもステン針金まで上手く熱が届いていないのか、真っ赤になり遠赤外線が出ているのはゴミ受けの網の部分だけっぽい…?

ステンレスタワシの量が多すぎたのかと思い、量を減らしたり全部抜いたりしましたが上手く行きませんでした…

恐らくコイルに直接火が触れないと熱が足らず赤くならないのだと思い、イワタニジュニアコンパクトバーナーにステンレスカトラリーラックは大き過ぎるのが原因ですね。

確かに温かいのは温かいのですが、恐らく遠赤外線で温かいと言うよりは…バーナーの熱で温かいと言った感じ。

そして反射熱でCB缶が温まっていたので長時間の利用は危険だと思いました。

もしシングルバーナーで使うなら最低でも遮熱版は用意したいですね。

さいごに

残念ながら今回は失敗に終わってしまいました…が、色々と見えた点もあるので、必ずリベンジしようと思います!

そしてもし市販の、自作ヒーターアタッチメントをご利用になられる方は反射熱に十分注意した上でご使用下さいませ。

リベンジ編はこちら!

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