100均アイテムで簡単に作れる消化蓋付きのアルコールストーブを自作してみたよ

最近ちょっとアルコールストーブが欲しくなってしまいました。

前々から欲しかったトランギアかエバニューのアルコールストーブを購入しようかなーとか考えていたのですが、Amazonで見てみると中々良いお値段ですね。

最近は五徳やケース付きで1500円程の安価な製品もかなり売られていますが、どうせならもっと安く手に入れたい!と思い、100均アイテムで自作する事にしました。

一時期ネットで話題になったアルミ缶で作るアルコールストーブよりも滅茶苦茶簡単に作れるので是非チャレンジしてみて下さいな!

100均アイテムで作るアルコールストーブ

材料

使う材料は全部で3つ程。

  1. アルミ携帯灰皿
  2. スチールウールタワシ
  3. アルミ缶(なんでもOK)

を使用します。

アルミ携帯灰皿、スチールウールタワシはダイソーで購入した物でどちらも100円なので材料費は200円+αで作れちゃいます。

使用する工具

使用する工具は5種類で左から

  1. デザインナイフ
  2. ピンバイス
  3. ペンチ
  4. ハサミ
  5. 定規

デザインナイフはカッターナイフでも可。

ピンバイスも以前100円ショップで見た事が有るので材料を購入するついでに探すと良い感じですね。

私が材料購入時ついでに見た時は電動の物が800円で販売されていました。

因みにピンバイスの径は1.8mmの物を使いましたが、この辺りはお好みで大丈夫だと思います。

100均アイテムアルコールストーブの作り方

1 火消しを外す

まずは火消しをペンチで外します。

シリコンのような物で接着されているので、ペンチでグリグリと外した後は定規などで接着物をこそぎ落としておきましょう。

2 噴出口を開ける 

次ははピンバイスでアルミ灰皿に噴出口を開けていきます

蓋の部分は消火に使えそうだったので合計7か所に開けてみました。

アルミとは言え手動で開けるのは少々手間ですね…

やはり電動の物が欲しくなってしまいます。

3 スチールウールをカットして副室に詰める

穴を開けたらスチールウールタワシをハサミでカットして副室に詰めていきます。

1センチ弱程カットしたら真ん中に切り込みを入れ

解しながら伸ばしてこんな感じでぐるっと1週詰めていきます。

詰めすぎると火を付けた際にスチールウール自体も燃えてしまうので少しでOK!

写真は多すぎたので後で減らしました。

4 副室の仕切りをアルミ缶で作成

次はアルミ缶15cm×2cm程にカット。

カットしたらくるっと丸めてアルミ灰皿に入れます。

5 消化蓋の加工

アルミ缶を中に入れた事により蓋が上手く閉まらなくなるので下の2ヶ所をペンチで良い感じに曲げましょう。

中にアルミ缶の板を入れた事により蓋による消火が出来なくなったので、最後に少し加工して蓋による消火もできる様にしてみました。

これで完成です!

100均アルコールストーブを使ってみた結果

100均アイテムで作ったアルコールストーブがちゃんと使えるのか試して見ました。

使用した燃料はケンエーの燃料用アルコールです。

Amazonや楽天でも買える他、ドラッグストアなので購入する事ができます。

試しに20cc入れて火を付けてみると…

若干安定していないような気もしますがそれでも十分燃焼してくれているようです。

開けた噴出口からもきちんと火が出ていました。

20ccで燃焼時間は完全に火が消えるまでは9分47秒。

火が弱くなるタイミングは8分を過ぎた頃だったと思います。

注意点としては燃料用アルコールを入れたまま持ち運びができない事。

それさえ除けば十分実用的なんじゃないかなーとか思ったり思わなかったり。

材料費は200円ちょい、制作時間はあれこれ試しながらだったので結構掛かりましたが、もう一度作るなら30分もあれば作れると思います。

材料も工具も全て100円ショップで揃うので是非チャンレンジして見て下さいな!

さいごに

余談ですがダイソーにて100円でアルコールバーナー用の五徳が販売されているので、自作したアルコールストーブをキャンプで使う方は併せて購入しておくと幸せになれるかも。

大、小の2種類が販売されており、私が持っているのは大きいサイズの物。

蓋付きでも問題無く使用可能です。

こちらの他にも100均アイテムで焚火台やヒーターアタッチメントを作りましたので、興味がある方は併せてご覧下さいませ。

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