3万円台でゲーミングPCを作る方法(組立編)

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3万円台で作るゲーミングPC

3万円台でゲーミングPCを作る方法(購入編)の続き、前回購入した物を組み立ててゲーミングPCを完成させて行きます。

まだ購入編を見ていない方はそちらを先にご覧頂けたら幸いです。

3万円台でゲーミングPCを作る方法(購入編)
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3万円台で作るゲーミングPC組立編

ベースとなるパソコン

今回ゲーミングPCのベースとなるパソコンはDELL OPTIPLEX 7010 DTです。

ベースになるPCやグラボなどのパーツ類に関しては前回の記事、3万円台でゲーミングPCを作る方法(購入編)をご覧下さい。

組み立ての前に準備する物

組み立てる前に用意する物が2つ~3つ程あります。

まずは+の精密ドライバーと対辺5の6角ドライバー。

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MSI GeForce GTX 1650 4GT LPのブラケットを交換する際に使います。

精密ドライバー、6角ドライバーが無くてもラジオペンチなどで代用できるかも知れませんが…自己責任でお願いします。

ドライバーはサイズさえ合えば100円ショップの物でも問題ありません。

因みに私が使用している6角ドライバーはこちら

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静電気が気になる方は予め金属を触って除去しておくかゴム製のグローブなどをはめて作業しましょう。

ケースを開けてみよう

まずはケースを開けていきましょう。

DELL OPTIPLEX 7010 DTはケース横の取っ手引っ張れば簡単に取り外す事ができます。

少々硬い場合があるので怪我などしないように気を付けて下さい。

開けるとパソコンのマザーボードが丸見えになります。

今回行うのはグラフィックボードの取付け、メモリの増設、HDDをSSDに交換し、2.5インチのHDDの増設を行うので弄るのはこちらの4ヶ所。

まずは一番簡単なメモリの増設から行っていきましょう。

メモリの増設

メモリを増設する場合はメモリを差すスロットに順番があります。

スロットの横に番号が書いてあるのでその順番にメモリを差していきましょう。

DELL OPTIPLEX 7010 DTは写真上の白のスロットが2番だったのでそちらに挿していきます。

スロットの両側にロックがあるのでそれを開くようにしてロックを解除。

メモリの向きはスロットに突起があるのでそれに合うようにし、スーパーファミコンのカセットを挿す容量でメモリを差します。

しっかりと奥まで刺さると両側のロックが閉じます。

メモリを取り外す際は両側のロックを開いてから外して下さい。

グラフィックボードの取付け

お次はグラフィックボードを取り付けていきましょう。

今回取り付けるグラボはMSI GeForce GTX 1650 4GT LP。

そのままではブラケットが大きくてケースに収まらないので、付属している小さなブラケットに交換しましょう。

まずは元から付いているブラケットを外します。

画像のように3ヶ所ネジ止めされているのでこちらを全て外していきます。

外すとこんな感じ。

外したら付属の小さなブラケットを取り付けてネジ止めします。

グラボの端子についている保護カバーを3ヶ所外したらグラボ側の準備は完了。

次はパソコンの背面カバーを2スロット分外します。

今回は青色のスロットにグラボを挿すので背面パネルを左から2つ取り出し、映像出力端子が顔を出すようにします。

手前にあるレバーを上に引き上げると

こんな感じでパネルが取り出せるので、左から2つ上に引っ張り出すようにして取り出します。

後々の事を考えて、間違って捨ててしまわないように気を付けて下さい。

私はグラボの箱に入れて保管する事にしました。

グラボは映像出力端子が取り出したパネルから顔を出すように取り付けます。

こちらもスロットに挿すだけなので簡単ですが、壊れたら辛いのでしっかり目視確認しながら挿していきましょう。

グラボをしっかりと挿したら映像出力端子がちゃんと顔を出しているか確認します。

少しずれている気もしますがHDMIもちゃんと挿せそうなのでOK!

最後にパネルを取り出す際に開けた場所を元に戻せばグラボの取付けは完了です。

モニターと接続する場合はグラボ側の端子を使用します。

HDDをSSDに交換、増設

最後に元から付いていた3.5インチのHDDをSSDに交換し、余っていた2.5インチHDDを増設します。

HDDを交換、増設しない方は読み飛ばしても大丈夫です。

最初にHDDに付いているケーブルを2本外し、HDDを取り外します。

取り出し方は飛び出ているツマミを奥側に軽く押し出すとマウントごと取り外す事ができます。

マウントを取り外すとSATA電源ケーブルが分岐しているのが分かります。

SATAスロットも1ヶ所空いているので、これならSATAケーブルさえあれば増設できますね。

HDDは4ヶ所ピンで固定されているので、ピンを外していきましょう。

しっかり固定されているので細いマイナスドライバーなどを上手く使いピンを外して下さい。

因みにマウントの下部にも2.5インチのHDD、SSDを取り付ける事ができます。

片側の2ヶ所ピンを外したら取り出す事ができました。

今回は2.5インチのSSD、HDDを1つづつ取り付けるのでオウルテック 2.5インチ→3.5インチサイズ変換ブラケットを使用。

※3.5インチと2.5インチのHDD、SSDを利用する場合、2.5インチのSSDを一つだけ利用する場合は変換ブラケットは必要ありませんのでご注意下さい。

先に変換ブラケットをマウントに固定してからSSDを取り付け。

その後マウント下部に2.5インチのHDDをネジで固定します。

マウントに変換ブラケットを固定し、SSDを取り付けるとこんな感じになりました。

マウントを元の位置に固定したらケーブル類を挿していきます。(予めケーブル類を挿してからマウントを戻した方が良かったです…)

HDDやSSDを増設する方は別途SATAケーブルが必要になるのでご注意下さい。

さいごに

これにて一応完成しました!

私もがっつりパソコンを弄るのはこれが初めてでしたが、特に難しくも無く簡単に組み上げる事ができました。

最後に電源を入れて、取り付けたパーツ類がきちんと認識されているか確認しましょう。

メモリの確認方法は、WindowsキーとXを同時に押し、システムをクリック。

デバイスの使用に8GBと表示されているのでメモリは認識されているようですね。

次はWindows10を最新の状態にし、グラフィックボードにも最新のドライバーをあてます。

Windows10を最新の状態にするには、[スタート] ボタン > [設定] > [更新とセキュリティ] > [Windows Update] の順に選択し、[更新プログラムのチェック] を選択します。

更新プログラムをインストールした後に再起動が要求されるのでご注意下さい。

NVIDIAの最新ドライバはこちらからDLする事ができます。

NVIDIA
Download drivers for NVIDIA products including GeForce graphics cards, nForce motherboards, Quadro workstations, and more. Update your graphics card drivers to...

今回組んだPCの構成だとこんな感じで選択します。

最新のドライバをインストールしたらグラフィックボードがきちんと認識されているか確認します。

デスクトップ画面で右クリック>ディスプレイの設定>ディスプレイの詳細設定と進んで行けば確認する事ができます。

MSI GeForce GTX 1650 4GT LPがばっちり認識されていました。

次回は取り付けたパーツがきちんと認識されているかと、ちょっとしたゲームのベンチマークを試したいと思います!

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